気まぐれ日記 2026年2月

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2月1日(日)「勝てる秘術・・・の風さん」
 あと1週間後で投票日だ。選挙は民主主義の象徴のように見えるが、勝てば官軍は否めない。民意を問うと言いながら、勝てると踏んで解散したのである。S党がまた台風の目になりそうだ。ここも勝てる戦術が巧みで、与党と同類と言える。連立から離脱したK党は新たな党を結成したが、勝てる戦術というか秘術を授けたかった。昨年の選挙で現職でありながら落選した知人がいる。もし立候補したら勝てる戦術を授けたかった。しかし、巻き返しの立候補をしていないので、授けることができない。私の秘術はこうだ。「我が党の公約はパンダの再誘致です」K党は中国との人脈がある。これまでもその人脈で貢献してきたはずだ。この私の秘術は大衆の気持ちを動かすだろう。
 月初ルーチンをおこなった。Xへの(感想文)投稿もした。あとは執筆だ。ワイフが実家へ出かけているのと(サンルームの工事は中断)、手術後の後遺症がだいぶ良くなったので、今日は久しぶりに無理することにした。
 午前2時過ぎまでがんばって閉店。やはり深夜シフトが私のリズムらしい。

2月
2日(月)「高齢者の問題・・・の風さん」
 ブランチ後、キャメロンで外出。GSへ行き、灯油を購入し、帰りにコンビニで振り込みを1件処理した。手数料を無料にするのが狙いだ。
 現在、スマホの銀行アプリを一つバージョンアップ申請中で、それが通ると、スマホ上で4つの口座の間を、月に数件以内なら、無料で相互振り込みや、他行への送金ができるようになる。高齢者には必須のアプリだろう。外出せずにATM操作ができるようなものだから。もっとも、超高齢者になると、そういった操作そのものが不要になったり、したくても禁止されるようになるのだが。
 ワイフは今日も実家へ行っている。お母さんのケアが目的だ。自分も母が亡くなる少し前は、毎月福島県までケアに通っていた。当時、母は重度の認知症だったが、できるだけ施設に入れたくなかった。ワイフの母親は認知症があるが、まだ介護以前の要支援レベルなので、何とか今の状態を維持させたい。ただし、まだ症状は軽いとは言っても、やはり一人暮らしは子どもたちにとって心配なのである。最近、電気製品を更新したが、ちょっと操作が変わっただけで、もう混乱してしまう。大きな事故だけは防がねばならない。
 サンルームにもサラちゃん用の爪かきグッズが用意されている。フローリングの再塗装をしたついでに、新たなグッズを手配中である。ちゃんと爪かきグッズで爪かきしてくれるので、サラちゃんはありがたい猫だ。

2月3日(火)「サンルームの復元開始・・・の風さん」
 手術の後遺症の一つ、下腹部の痛みはあまり気にならなくなってきた。天気も好いので、久しぶりに hairdye を強行した。まるでポモドーロテクニックのように1液、2液を塗布している間に、児童書のストーリーの見直しを考えた。最後はシャワーで流してサッパリ。
 昼食後、サンルームへ荷物の移動を少ししておこうと、落ちた体力と相談しながら、ゆっくり作業していたら、予想外に早くワイフが帰宅した。「そこは違う!」と注意された。元通りにすると思われたコーナーは、変更するのだと言う。サンルームはワイフのトールの作品の展示場なので、イメージチェンジは良いことだ。手伝っているうちに、どんどん注文が出てきて(笑)、大物の移動をほとんどしてしまった。ここまでやる予定ではなかった。
 コーヒータイム後、書斎に入ったが、疲れてしまい、午前中の続きがすぐできず、ぐったりしていた。
 晩御飯後から就寝まで、今日予定していた分を大急ぎで頑張ったが、あまりできなかった。やばい。1月が例年と違ってあっという間に過ぎて、2月もどんどん過ぎて行きそうだ。
 就寝モードに入ったら、例年通り、ワイフが屋内外に豆まきを始めた。これのお陰で、不定期ながら、我が家には福がちゃんと訪れる。

2月4日(水)「歴史調査の楽しさ・・・の風さん」
 朝食後すぐポモドーロテクニックで執筆を始めた。限られた体力は執筆に優先的に使わなくてはならない。
 夕方近くまで、順調に執筆を続けたが、どうしても調べたいことが生じた。昨年からの懸案事項(幕末の某製造機械の詳細調査)だ。重要なヒントが見つかったのである。例によってそのヒントがきっかけで、芋づる式にデータが見つかった。関係者に情報展開できるまでデータをそろえることができた。
 メールの同報機能を使って、関係者へ一斉に伝えた。やはり歴史を調べるのは楽しい。楽しすぎるから、ドツボにはまって、執筆が遅れてしまうのだが(笑)。
 県図書の返却期限は明後日である。今度は借りている6冊すべてを返そうと思う。そうなると、キャメロンで1時間以上かけて行くのは時間がもったいないので、相互貸借のルールを使って、地元の図書館に返すことにする。
 深夜、フリマの出品物が売れた。明日の仕事が一つ増えた。

2月5日(木)「ポモドーロテクニックを優先・・・の風さん」
 ポモドーロテクニックは、25分間の仕事、5分間の休憩を4回繰り返す2時間が1セットだ。これを1日に4セットやれれば、8時間働いたことになるだろう。晩御飯までに4セットこなせなければ、晩ご飯後もやればいい。つまり残業だ。
 これまで気になっていた雑務を先に片付けようとして、たとえポモドーロテクニックを使っても、1日4セットつまり8時間の仕事ができなかった。そこで、雑務は5分間の休憩でやることにし、4セット終了後、それまでに終えられなかった雑務を残業としてやろうと、生意気にも作戦を立てた(笑)。
 午前中に1セットやり、昼食後、キャメロンで外出した。県図書から借りた書籍を地元の図書館に返却する用事は最初から予定していたが、もう一つ追加の用事が発生していた。フリマ出品が昨夜売れたのだ。最初にコンビニへ行って発送し、続いて図書館へ返却に行って帰宅した。雑務に時間をかけてしまったので、今夜の残業を覚悟した(笑)。
 ワイフはサンルームの作品展示の見直しで悪戦苦闘中である。いくらか助けるために、小物の作品をたくさん引き取って別の場所に飾ることにした。それでも、まだワイフは大変そうである。
 就寝前にできなかった雑務を残業として片付けた。
 手術の後遺症もだんだん良くなっているし、明日もポモドーロテクニックで頑張ろう。

2月6日(金)「同窓会誌の話・・・の風さん」
 昨年の5月に、母校の機械系同窓会の総会で講演をした。その内容を原稿にして提出してあったが、掲載された『同窓会誌』が届いた。会誌そのものはとっくに印刷できていたのだが、安価に郵送するための郵便局での認可手続きがかなり時間を要していて、こんな時期に配送になったのだという。
 当日や翌日に宅急便が届く時代に、この手続きののろさは「?」と思った。国鉄が立派なJRとなるのにずいぶん時間がかかったように、郵便局が立派なJPになるのにも時間がかかるのか。北欧では紙の郵便物はほとんどデジタルに移行していると聞いている。手遅れにならないように頑張ってほしい。
 会誌の原稿は論文形式できちんとまとめた。後日、和算関係者にPDFで配布しようと思う。その前に、このHPにアップするつもりだが。
 今日もポモドーロテクニックで執筆をがんばった。夕方、LINEの電話があり、重要な話題だったので長話してしまい、雑務はわずかできなかったが、これで良い。
 最近、続けてX(旧ツイッター)に読書の感想を載せた。FBやインスタも随時更新しているので、HPのトップをたまに気をつけて見てほしい。

2月7日(土)「8時間労働も楽じゃない・・・の風さん」
 昨日ポモドーロテクニックを4セットおこなった。単純に計算して8時間労働したわけだけれど、疲労がたまっていた。
 今日もやるぞと気合だけは入れたものの、午後になってぐったりしてしまった。
 結局、晩ご飯までに2セットしかできず、それだけ雑務もこなすことができず(5分休憩の時しかやっていないから)、就寝前に焦り出した。気まぐれ日記を更新したあと、意識がやや朦朧としている中、大慌てで5通のメールを出して閉店にした。
 下腹部はまだ左側が少しふくらんでいるが、痛みはほとんどない。切開部は、おそらく電気メスで癒着させたと思われ、まだ元通りではない。尿漏れも気になる。なので、依然としてシャワーだけで就寝態勢に入った。
 明日は投票日だが、全国的に冷え込みそうだ。数日前には、庭の梅で一輪の開花を見つけて心が浮き立ったのだが。

2月8日(日)「熱狂した国民・・・の風さん」
 風雨のような音で目が覚めた。カーテンを開けると、真っ白! がんがん雪が降っている。笑えるぜ。
 期日前投票に行った心がけの良い人が多ければ、投票率は上がるが、そうでなければ下がる。投票に行ったり行かなかったりする人は、決まった支持政党のない人が多いだろう。こういう人たちの投票の多寡で、選挙は影響を受けることがある。時の流れが彼らの投票を左右する、つまり外的な圧力で誘導されてしまうのだ。
 午後3時ころ、ワイフが投票に行ける状態になった。雪はやんで積雪も消えたが、風が強く気温も低い。そこで、アクアで投票所に行った。
 投票を終えて外へ出たら「NHKの者です。アンケートにご協力ください」と言われた。出口調査らしい。平均的な有権者と見られたのか、あるいはこういったことに協力的な人と見られたのか、それはわからない。いずれにせよ、どんなアンケートでも正直にすらすら回答できる性格なので、渡されたタブレットにどんどん回答をインプットしてやった。
 帰宅してすぐコーヒータイムになったが、マスコミの事前予想は単純だったし、これまでの経験から、結果はだいたい予想できた。
 午後9時に、いつもは見ないテレビをつけたら、予想通りと言う以上に極端な結果が出始めていた。かつてもこんなことがあった。個性的な首相の人気が、政策の良し悪しを超越して、国民を熱狂させてしまった。
 早々にスイッチを切って書斎へ行き、ストレス発散をかねて、ネットショッピングをした。タダで手に入ったポイントが今月末までの期限だったので、使ってしまった。良い買い物だとは思うけどね。
 手術の痕の治りはきわめて遅い。 

2月9日(月)「サラちゃんは癒し役・・・の風さん」
 いつものように起床したが、寝覚めが悪かった。
 辻真先先生のフェイスブックに戦争中のことが書いてあった。選挙結果から連想されたらしい。共感したので、珍しく私も書き込んだ。「まさか生きている間に戦争を心配する時代が来るとは思わなかった」と。
 ウクライナのキーウは、1日に1時間くらいしか電気が来ないらしい。水も暖房のお湯もその時は止まっているそうだ。電気が来ている時間が短すぎて、バッテリの充電ができないので、自家用車や発電機のある店舗で充電させてもらい、お湯がないと風呂に入れないので、そのためだけにホテルを利用する人もいるらしい。
 ウクライナでもっと悲惨なのは、戦費を稼ぐため、開発した兵器をヨーロッパで売るビジネスを始めることと、どこまでも補充されてくるロシア歩兵そのものの排除を戦略の中心に置いたことだ。
 辻真先先生のフェイスブックに書き込んだ文章の続きは、「平和外交を貫いた徳川幕府が倒されてから、こんにちまで、力の外交にたよって反省しない政府が続いている」といったことだ。
 一昨年から、鳴海風としての講演は、ほとんど「平和」がテーマである。東大でおこなった英語の講演ですらそうだった。外国人研究者に話すにしても「平和」が最も重要なテーマであり、世界の願いである。
 気分転換に、サラちゃんのインスタをアップした。サラちゃんは我が家の最大の癒し役である。

2月10日(火)「論理の罠・・・の風さん」
 選挙結果と選挙後のアンケート調査結果によると、今回の選挙結果は、おおむね民意が反映されていたことが判明した。民主主義(私はこれすら進化させるべき時期が来ていると思っているが)では、選挙後のことは民意の反映と思わなければならない。
 たとえば政党ごとに微妙に違いがあった消費税減税について、私の最大の関心事は、どのように財源を確保あるいは他から回すかである。ある部分を減税するのに、重要なある部分を増税するのは、インチキだと思う。
 国民会議にはかると政府は言っている。しかし、世の中では、問題があるとすぐ第三者委員会とかいった客観的な組織を立ち上げてさも冷静な議論がされる演出をするが、会社時代の経験からは、組織を作ると組織の原理が働いて、やたら論理的になり(特に頭の良い人たちが集まると)、現実や矛盾のある事実を認めようとしなくなる恐れが出る。つまり、報告のための「まとめ」、説明しやすい形にこだわるという愚かなことをしてしまう。このことは、藤原正彦先生のご本にもあちこちに書いてあった。数学者だからすぐに見抜けるのだろう。現場経験者の私も納得してしまったものだ。
 会社では、先輩から「理屈だけでは人は動かない」「義理と人情が大事」、また高校の先輩である佐々木常夫さんから「リーダーシップとは熱意」といったことを教えられた。論理は危険なのである。
 今日もポモドーロ・テクニックを頑張った。
 途中で、ドラッグストアにまとめ買いに行った分だけ、時間がなくなって、挽回は上手にできなかった。
 晩御飯後、重要なメールを出すために、時間をかけた。

2月11日(水)「包容力・・・の風さん」
 建国記念の日で、シャバはお休みだが、社会人になってから、ずっと祝日と縁がない。
 とにかく執筆を焦りまくっているが、種々の雑務もこなしながらなので、神経が疲れる。
 午前中にクロネコが来た。若いセールスドライバーと接すると、ホッとする。いつもそうだが、彼らを応援したくなる。
 歩いて投函に行ってきた。雑務とは言え、これも気が晴れるひとときだ。往復たったの千歩だが、少々疲れを感じるのは、体力が落ちている証拠だ。
 インスタントラーメンたった一杯の昼食だったのに、ソファで横になったら眠りに落ちた。
 チャイムで起こされた。もっと寝たかったのに。インターフォンに出たら、聖書の教えを言いたいとのこと。「どうぞ」と言ったら、「温和にしていれば争いごとは起きない」といったことを言うので、カチンと来た。「戦争の原因にキリスト教が関係していることが多いのは歴史が証明している」と言ってやった。相手は否定しなかった。承知しているみたいだった。「どうしてでしょう?」と自嘲気味に問われ、こっちがとまどった。すぐに良い考えは浮かばなかった。あとでよく考えたら、「同じキリスト教内でもそうだが、他宗教を受け入れらない。色々なことに包容力がないからだ」と言ってやれば良かった。
 またまた不愉快なまま起きることにして、書斎へ向かった。
 執筆では、最終章のストーリー展開を考える日だったが、歴史を調べるばかりで、ストーリーの方まで手が回らなかった。こんなに仕事がのろいのは、包容力がないせいだろうか。

2月12日(木)「消極的確証・・・の風さん」
 今日もとにかくポモドーロテクニックで執筆最優先だ。
 しかし、それだけではいけない。優先順位を下げた雑務類も、合間合間にやらねば。
 同封する手紙を書いて、昼食前に、今日も歩いて投函に行った。同窓会誌を協力者へ送ったのである。同窓会誌はWebsiteにも公開されている。自分で投稿原稿を同窓会誌からスキャナーで読み込んでPDFを作成するより、Websiteから必要なページだけダウンロードすればすぐできる。和算研究仲間へ送るため、PDFも作っておいた。
 執筆は児童書だが、前提となる史実と科学技術は妥協しない。いちいち書かないにしても、デタラメはもちろん、矛盾すらないように工夫する。そのために、調査や確認は必死におこなう。先日は、年月日について少し触れたが、実在の人物を登場させるときも同様だ。人物造形は小説のためのフィクションとなるが、年齢とかその時点の役職・身分・立場などはしっかりおさえておく。
 そのような中、今日は面白いことがあった。幕末時点で、ある人物が乗った船の名前が知りたくなった。重要な船があって、その人物に乗船の印象というか感想を抱かせたかった。しかし、自分の調べる限り、見つからない。そこで、AIに聞いてみた。自分の推定も含めて。すると、どうだろう。AIは、記録が見つからないと答えただけでなく、私の推定に賛成してくれたのだ。私の推定は確証はないが可能性が高く、そういうのを「消極的確証」と言うのだそうだ。いやあ、うれしかったし、勉強になったぜ。

2月13日(金)「スコットランド・・・の風さん」
 サンルームの作品展示をワイフがほぼ終えたので、退避させていた丸テーブルを戻すことにした。
 埃まみれだったので、雑巾がけは覚悟していた。ところが、きれいに拭きあげて、サンルームに戻し、再組立てしようとしたら、土台部分がガタガタだった。ボルト締め付けがゆるゆる状態だったのである。あとでワイフに聞いたら、家具屋が運んで来てここで組み立てたそうだが、そのときからグラグラしていたそうだ。しっかりナットで締め上げた。最後は、円形の上板だが、こちらは8本のタッピングスクリューである。電動ドリルも使って、しっかり固定した。
 4月上旬の陽気なので、サンルームは開放状態である。サラちゃんがうれしそうに出入りする。新たに設置した爪研ぎ器でも、爪かきをしてくれた。庭の梅の開花がさらに進んでいる。
 今日も、同封する手紙を書いて、同窓会誌をお世話になっている先生へ送った。歩いて投函に行って来たら、またどっと疲れが出た。当分、仕事をしながら、体力の回復をはかるしかないか。
 午後、最近メールで相談しているある先生から電話があった。私の質問の主旨の確認で、ありがたいことだ。いただいたアドバイスから「スコットランドの博物館へ問い合わせるつもりです」と言ったら、喜んでおられた。そういった実務は自分でやります、と宣言したからだ。

2月14日(土)「時代考証にはまっていく・・・の風さん」
 世の中、バレンタインデーだけど、ご隠居さんはあまり関係ない。
 それより、確定申告が始まる。例年よりデータ入力はかなり終わっているけれど、近年で紙で配布されない請求書というのがある。それらをネットからダウンロードして記入することにした。目標は午前中で完了だ。
 ところが、例によって、セキュリティがうるさくなっている。本人確認、2段階承認だ。発狂しそうになりながらも、粘り強く取り組んで、何とかすべて記入し終えた。かつては、紙の請求書からの転記だったので、すごく楽だったのだが。これからは、毎月、メールでお知らせがきたらすぐにやろうと思った(が、できるかどうかはその日の気分でもある)。
 執筆の方は、当初のテーマに加えて、新たにサブテーマを考えた。歴史を忠実に再現しても子どもたちには退屈だろうから、同じ目線で見られるように、サブテーマを設定したのだ。サブテーマは家族関係だ。江戸時代とは言え、家族を大切にすることに現代と変わりはない。そこを盛り込むために、実在の人物に関して、縁戚関係を再確認する必要が生じた。すると、どうだろう。これまで気が付かなかった事実が出てきた。幕末が舞台なので、『続徳川実紀』が意外と役に立つ。そうやって、時代考証にはまり込んでいくうちにどんどん時間が経過した。やばい! ますます執筆が遅れる。 
 フェイスブックも更新したので、興味のある方はどうぞ。サンルームの塗装である。

2月15日(日)「あれもこれも・・・の風さん」
 連日気温が高く、梅の満開が近い。かなり頑張ってたくさん剪定したが、それでも梅の花が多い。楽しくなる。
 朝から地域の防災訓練だったが、役員をやっているワイフにすべて任せて、私は普通にゆっくり起床した。
 起床後のストレッチも、8割ぐらい復活した。切開したところの違和感がなくなれば、完全復活させるつもりだ。
 執筆最優先で頑張って来たが、相変わらずのろい。確定申告も始まるし、来週中に出さなければならない原稿もある。気になって来ると、執筆に影響が出るので、少しは雑務の山崩しもやっておかねばならない。
 頭がパニックに近いときほど、To Do List をちゃんと書いて、一つずつ雑務も減らしていく。
 執筆に必要な読書は最優先だが、教育としての読書もそうやって少しずつやっている。
 サラちゃんのインスタも更新してあるので、興味のある方はどうぞ。
 今日最後の雑務は重要なメール送信で、明朝はワイフを駅まで送るので、今日はもう閉店するしかない。
 眠りに落ちながら、一日の反省もするが、のろまの自分に幻滅することが多い・・・ウトウト。

2月16日(月)「早起きすると頭が重くなる・・・の風さん」
 まともな人と同じくらいの時刻に起床し、ワイフを駅まで送った。
 そんなわけで(どんなわけで?)、午前中は頭がやや重くて、NDL(国立国会図書館)デジタルコレクションの中で、閲覧できる資料を、一気にダウンロードした。PDFだが、全部で1GB近かった。外付けSSDのうち小さい方へ保管した。
 もう一つ、この間、1冊の半分をダウンロードした本があったので、ええい、残りもダウンロードしちゃえ、と思ったら、できない・・・じゃなくて、閲覧できなくなっている。おかしい。この間は閲覧できたのに。念のためログインしてみたが、だめだった。さっきのダウンロードが大量だったので、制限をかけられたのかもしれない。また、明日以降トライしてみよう。
 午後から、本来の業務に復帰できた。やっと1節が完成した。
 明日は、手術をした病院へ行く。きっと卒業になるだろう。意外と長引いた。できれば、年内にもう一つ治したい宿痾(しゅくあ)がある。まあ、来月以降診察に行き、手術も辞さない構えなので、手術は5月くらいの良い季節にしよう。
 ということで、明日のため、今夜はもう閉店。

2月17日(火)「通院は一段落・・・の風さん」
 先月の20日が手術日だった。それからほぼ1か月弱の今日、診察に出かけた。
 寝坊したわけでもないのに、動作がのろいのか、キャメロンでの出発は予定時刻よりも10分遅れた。
 それでも、予約してある9時前には診療科の受付までたどり着いた。ところが、ところが、である。予約は、何と1週間前の10日だった!
 どの病院でもそうだが、次の予約日が決まるとなるべく早くiPhoneのカレンダーアプリに書き込む。医者と相談して決めるので、診察室で入力することすらある。だから、予約シートをもらっても振り返らなかった。あとで、予約シートを見たら、確かに2月10日の9時になっていた(笑)。
 しかし、1週間前だったら、まだ不安があったので、もう1回診察になったかもしれない。待ち時間がほとんどなく、まもなく呼ばれて診察を受けたが、問題なく「これでいちおうおしまいにしましょう」と言われた。ホッとした。
 帰りに、またGSに寄って灯油を購入し、さらにJPの分局に寄って、年賀状の当選はがきの景品(今年は3等だけ6枚)を受け取って帰宅した。コーヒータイムにし、解放感を味わった。
 先日、執筆中の調査でAIに聞いたら、私の推定が「消極的確証」に該当して、可能性が高いと言われて喜んだ話を書いた。ところが、昨日ダウンロードした1GBもの史料の中に、探していた記述があった! AIは見つからないと回答したが、実際はあったのだ。推定の可能性はさらに高まったので、小説には安心して書こうと思う(まじめな論文の場合は、参考文献に書いておく必要がある)。
 庭の梅がほぼ満開だ。ちょっと古いが、13日の写真を貼り付けておく。


2月18日(水)「週末締め切りの原稿を執筆・・・の風さん」
 ドイツから日本に来て、算額を中心に調べているカライスルさんとは、数年前から、あちこちで顔を合わせる。
 そのカライスルさんから、遊歴算家山口和についての原稿を求められていた。多忙で着手できなかったが、今週末が締め切りなので、さすがに焦って来た。原稿はWebsiteに掲載されるので、私らしい独特の視点の内容にするつもりだ。とりあえず下書きを、と思って、昼前から書き始めたら、例によって、モチベーションが高まり(アドレナリンが出たかな)、途中からポモドーロテクニックも無視して夢中で書き始めた。
 夕方、ワイフと墓参に行った。昨日が亡父の祥月命日だった。来年は二十三回忌になる。亡母の十七回忌と一緒におこなおうと思っている。お墓が近くて本当に助かる。亡父の見識は正しかったのだ。
 晩御飯後、雑務に戻ろうと思ったが、それまでの勢いで原稿に必要な資料をまとめた。
 カライスルさんへメール添付で送って、ホッとした。

2月19日(木)「なかなか執筆に戻れない・・・の風さん」
 昨日、重たい雑務を一つ、ほぼ完成に近い形で仕上げたので、もう少し身軽になっておこうと思った。
 締め切りがあるわけではないが、いつかはやらねばならない重たい雑務の一つだ。ただ、この仕事は定型的で、前例をしっかり残してあったので、それを参考に書類をまとめれば何とかなるものだった。
 それでも、寝坊の人なので、午前中だけでは終わらなかった。午後1時近くまでかかり、郵送の準備もして、歩いて投函に行ってきた。それで、昨日と同様に、ホッとすることができた。
 さあ執筆に戻るぞ、と気合を入れたら、例の並行しておこなっているある調査について、新情報が舞い込んできた。結論ではなく、ヒントやアドバイスがてんこもりなのである。さっそく情報を仲間へ横展開した。お礼のメールもしっかり書いて送った。
 さあ今度こそ執筆に戻るぞ、とまた気合を入れたら、メルカリ出品が売れた(笑)。もう夕方だし、梱包はちょっと手間なので、明日明日と自らに言い聞かせて、やっと執筆に復帰した。
 しかし、晩ご飯後、どっと疲労が出てしまった。朝のストレッチも、90%ぐらいは戻ったが、元通りではない。すべてこなすと、その時点でへとへとになってしまうのは明らかだ。つまり、体力はかなり落ちている。
 明日やることをリストアップしたら、けっこうあるので、今夜はもう閉店にすることにした。

2月20日(金)「トークショー・・・の風さん」
 ゆっくり起床。もう老体だな。それでも、ストレッチは90%こなした。
 メルカリが売れたが、梱包が大変。小型の段ボール箱を縦に半分にカットし、クロネコの60サイズをこしらえた。
 それができたと思ったら、五大路子さんからメッセージが入った。1か月後の横浜でのひとり芝居の後、トークショーをやりたいのでその相手をしてほしいとのこと。私など登場したら、観客が帰ってしまうと思い、とてもその任ではありませんと断った。が、長谷川伸について語り合いたいとのことで、そうなると、適任者は少なくなってしまう。長谷川伸先生について語るのが目的なら、と引き受けた。しばらく出歩かない方針だったが、止むを得ない。せっかくなので、横浜近辺の取材を計画して盛り込むことにした。
 キャメロンで外出し、コンビニからメルカリ品を発送した。久しぶりにホームセンターへ行き、屋外工事用品を買っておき、ついでにドラッグストアへ回り、サラちゃんのおやつを割引購入した(笑)。
 海岸線を走って、JA とUFJのATMをはしごして帰宅した。ここまでを午前中にこなすのが目標だったが、もう夕方だった。
 トークショーに出るので、五大さんのひとり芝居を、新鷹会の関係者へPRした(私のトークはにごしておいた)。
 それでも、鋭い鳥居先生(長谷川伸研究者)から電話があり、行きますよ、とのこと。ばれたか(笑)。

2月21日(土)「天気が好くても書斎で・・・の風さん」
 ワイフは実家へ出かけた。築後年数を経ている実家のマンションは、あちこち不具合が生じている。先日は、電気関係の修理工事の立ち合いでワイフは出かけた。今日は、水道関係の修理工事の立ち合いである。
 私も元気なうちにどんどん手をつけておかなければ、と思いながら、とにかく今は執筆だと書斎へ向かおうとした。
 するとまた、五大路子さんからメッセージが届いた。明日、熊本から来られる大学の先生をご案内して、長谷川伸先生のお墓のある高福院を訪ねるという。それなら、と高福院の住職へ、五大さんが行かれることをメッセンジャーで伝えたら、あいにくその時間帯は外出されているとのことだった。残念。五大さんへその旨伝えた。
 やっと児童書の一つの節のとっかかりのアイデアが出た。フィクションだが、これくらいでないと、読者は面白くないだろう。
 それにしても、今日は気温が高い。庭の梅は真っ盛り、サラちゃんはサンルームでぽっかぽか。
 来月の横浜周辺の取材計画が早くも頓挫した。訪問したい博物館が休館だった。それで、スケジュールを再検討した。どうも一泊での旅はもったいないので、弾丸日帰りの旅になりそうだ。体力、大丈夫か?

2月22日(日)「今日も好い天気・・・の風さん」
 今日も気温が高くて助かる。それでも、気合で、さらにもっとずっと、がんばろう(笑)。
 昼食後、買ってあった砂利を1袋家の周囲にまいた。安いけど、重いので買うのがたいへん、毎月1袋ずつやる。ずっと続けているが、今年でだいたい終わるかも。元々小さな粒の砂利をまいてあったのだが、年月経過で、半分くらい沈んで地面が見えていた。大雨の後は、水が浮いていることもある。というわけで、以前より少し大きな砂利を自分でまいているわけ。
 執筆の合間の休憩5分を利用して、こまめに雑務をやっている。やっと年賀状セットを片付けた。今年は年賀状の発送枚数を減らしたが、来年もさらに減らすことになりそうだ。JPがデジタル化に積極的に取り組めば、国民は紙からデジタルに移行して、年賀状という良い習慣が継続できると思う。JPにその気はなさそうだ。世界をよく見てみろよ。
 さて、肝心の執筆。方針は固まっているのに、遅い! どうなっているのか。やはり、途中で調べるのが面白くなって停滞するからいけないのだろう。もともと速筆の先輩作家たちは、老齢になっても、私よりはるかに速い。そう思うだけで焦る。
 それにしてもどこかの関税大統領、完全に追い詰められているね。功を焦ったのだ。小出しにすれば高評価のまま終わったかもしれないのに。横暴も急ぎ過ぎれば破綻する。自戒、自戒。

2月23日(月)「思考の偏重?・・・の風さん」
 昭和の時代に長く生きたせいか、天皇誕生日というと、4月29日のイメージが強く印象に残っている。子ども時代だったから、祝日でもあった。平成、令和となり、さらに今日はウィークデーに当たったが、日曜日だと翌日が祝日で休日になってややこしい。
 今、小説の執筆をしていて、相変わらず遅筆だけれど、愚痴を垂れながら、なぜ遅筆なのか、いつも考えている。
 登場人物には、自分自身を投影することが多い。そういうとき、自分を振り返る良い機会となる。遅筆との関係は薄いが、ふとある仮説が頭に浮かんだ。自分の記憶力の悪さの原因である。
 子どものころから記憶力に自信はまったくなかった。覚えるのは常に苦痛だった。とうとう、そのまま老境に入っている。記憶力の悪さはボケとの区別がつかなくなり、何とも情けないけれど、ますます解決の糸口が見つからないでいる。
 そんなとき、小説を書きながら、ふと思った。思考にインプット(記憶)とアウトプット(発想)という分け方があるなら、自分は極端にアウトプット思考だった。そして、今もだ。何かを五感がとらえたとき、思考は記憶よりも発想に極端に働きだす。
 何かの問題や課題をみなで議論しているとき、次から次へと解決策が頭に浮かび、一人でしゃべりまくっていることがよくあった。
 あれこれ手をつけるのだけれど、今日も確定申告の作業を始められなかった。データはそろっているのに。

2月24日(火)「行動も偏重?・・・の風さん」
 天気が下り坂なので、午前中にドラッグストアまで走って、まとめ買いをしてきた。
 昨日、停滞していた雑務を進めるため、いくつかお願いメールを出しておいた。すると、どうだろう。関係者は次から次へとアクションをとってくれるのだ。結局、自分の遅筆は(雑務と関係ないのかもしれないが)、私自身ののろまというか、優柔不断に原因があったような気がした。体力低下もあるが。
 とにかく、関係者に助けられて、自分も行動を起こした。すると、全体も動き出した。
 執筆のスケジュールもより明確になり、1年ぶりに e-Tax のWebsiteを覗く気になった。毎年やっている e-Tax なのに、記憶がよみがえらない。今年も初心者のような感じでスタートしそうだ。
 仕事がのろくて、読書のスピードも落ちていた。今月中に2冊読了してしまいたい。
 夜になり、激しく雨が降って来た。ここしばらく気温が高いのはありがたいが、太平洋側は雨の少ない場所が多い。少しは恵みの雨になるのだろうか。気分が変わって仕事のペースが上がるといいが。

2月25日(水)「思い出した自彊不息・・・の風さん」
 相変わらず、私はのろまでも、関係者は着々とミッションをこなしている。
 ずいぶんと遅れてしまったが、確定申告をしなければならない。とりあえず、今日は、ワイフの代理人申請を(私に)した。
 同時並行で複数の本を読んでいるが、そのうちの1冊の中で、私の座右の銘「自彊不息(じきょうふそく)」が出てきた。座右の銘(モットー)なのに、最近忘れていたぜ。還暦で定年退社してすぐ、この言葉と出会い、そうだ、これからもこの精神は変わらないで生きていこうと思ったのに・・・。
 もちろんこれは、このところずっと勉強している『易経』の中にあることばだ。本文は、「天行健なり。君子はもって自ら彊(つと)めて息(や)まず」である。自分は君子にはとうてい及ばないが、気持ちだけは、これを守って行かなければ。
 まったく違和感しかない、どこかの大統領の言動を見ていると、ああそうか、たとえば『易経』を学んでいる東洋人とは、価値観が違うのだなと思う。「自画自賛する人は、東洋では軽蔑されるのですよ」と言ってやっても、「何のこっちゃ?」という反応になるのだろう。私もいちおうMBA取得を目指して猛勉強した経験があるので、ビジネスの世界は、聖人ではやっていけないのはわかる。しかし、そういうビジネスの世界でも、自らを律する価値観は日本人の誇りだから、それを肝に銘ずるようにと教えられた。 

2月26日(木)「確定申告で懲りないトラブル・・・の風さん」
 ふろの日なので、風呂釜洗いをした。手術からもう1か月と1週間経過している。そろそろ入浴してもいいかな、という気持ちもある。が、シャワーだけの方が早く終わるので、まあ、今夜もシャワーだけかも。あ、いちおう、浴室も洗面所も暖房があるので、ヒートショックで死ぬことは・・・たぶんない。
 今日はついにがまんできずに確定申告に取り掛かった。Websiteの作成コーナーは例年通りなので、大丈夫かなと思ったけれど、早速、ワイフの代理人として取り込んだデータが、次のステップですべて削除された。どうなってんだぁ?
 e-Tax のPR で、高橋英樹が「スマホを使って、15分で終わりました」と言っていたが、信じられない。
 最終的に3つのファイルを作成するので、一つずつ落ち着いてやっていくと、また同じトラブルにはまった。作成ファイルを変えると、前のデータが引き継がれない。いつもこれで、入力作業の繰り返しになる。さすがに今年はなぜこうなるのか、原因を突き止めてやろう。・・・ということで、かなり時間をかけたけれど、毎年のトラブルにはまることを確認できただけ(笑)。
 明日は私もワイフも名古屋へ出かけるので、早めに閉店したが、シャワーの後、読書だけは頑張った。読了したかった2冊が何とかできた。X(旧ツイッター)に投稿できれば、いちおう完了となるが、明日以降だな。

2月27日(金)「名古屋往復・・・の風さん」
 午前中、 hairdye を強行しながら、確定申告の書類作成の続きをやった。
 書類作成は、中断することなく、つまりログアウトすることなく、連続して作業しないと、データは引き継がれないようだ。毎年やっていて、同じミスを繰り返している。しかし、このミスに対する注意事項は見たことがないのだが。
 昼食後、キャメロンで出発。途中駅から名古屋へ向かった。今日は眼科へ行く。検査結果が久しぶりに良好だった。ついでに、そろそろ花粉症で苦しむので、と言って、アレルギー症状緩和の点眼薬ももらった。
 今日はワイフも出かけていた。名駅で落ち合って、閉店が近い、名鉄百貨店のレストラン街で晩御飯を食べた。ここはいつも客が多い。いつも閑古鳥が鳴いている下の店舗は、どこも客がいっぱいで、こんなに買い物があるなら、ふだんから来いよ、と言いたくなる。やはり、一般庶民は「閉店セール!」というキャッチコピーに弱いのだろう。もう良い品はないと思い、そこは素通りした。
 それでも、私たちも一般庶民的な感覚はある。最後だったので、ちょっと豪華な晩御飯を食べてから、家路についた。
 今日はちょっとだけキャメロンで走ったのだが、パワーウィンドウのスイッチがまた壊れた。以前破損したとき、瞬間接着剤でくっつけたのだが、また破断した。さらに、車室内用のタッチライト(自分で買って来て、磁石でくっつけていた)が劣化していたので、また安いやつをネットで探して発注した。やれやれ、あと3年ちょっともつかな。

2月28日(土)「月末はいいとして・・・の風さん」
 もう2月が終わってしまう。先月入院・手術したばかりのような、強い感覚が残っていて、この2月は印象が薄い。
 昨日に続いて、確定申告の作成をした。途中でファイルを渡り歩かないように、作業を連続させた。その結果、幸いPCトラブルも起こらなかったので、夕方までにほぼ作成が完了し、還付金と消費税の結果も出た。だいたい予想通りだったので、間違いないと思う。
 明日、最初から総点検をし、送信直前まで持って行って保存する。送信はさらに翌日の月曜日にしよう。
 とうとう名鉄百貨店が閉店した。名駅周辺の再開発計画は止まっているが、再開発できたとしても、百貨店の再開店はない。私が生まれた翌年に開店したのだという。人間の一生と同じくらいの期間で閉店とは、日本の企業としては寿命が短すぎる。時代の変化に対応できなかったということだろう。
 どこかの大統領が、とうとう戦争を始めた。世界の予想通りだ。次の戦争候補地もあるので、もうやめてほしい。来週の国会で、「戦争を始めるような大統領に会いに行くのですか」「会っても、戦争はやめなさいと言うのですよね」と質問する野党がいることを期待する。武力が正義になっている世の中だから、武力をもつことは当面仕方ない。しかし、それと同じくらいの外交努力もすべきである。武力に重心が移れば、武力競争になり、いつかは戦争だ。子どもたちが不幸になる。子どもたちが政治をやれば、自分たちが戦争に巻き込まれることは避けるだろう。政治家は若いほどよい。
 バスタブの蓋が経年劣化してきた。納得しがたいが寿命かもしれない。とりあえず新品を発注した。やれやれ。
 とりあえず月末はいいとして、地球の終末であってはならない。